シーズーのガブリエル君

『訓練後の感想』

共働き夫婦の2人暮らしで生後4ヶ月のシーズー犬の男の子「ガブ」をブリーダーさんより迎えました。
夫婦共々実家で室内犬の飼育経験があり、準備万端整え、犬の躾には妙な自信がありました。
・・・が、迎えて三日目。
トイレトレーニングで早くも壁にぶちあたり、さっそく育犬ノイローゼとなり、眠れぬ日々を過ごすことになってしまったのです。
飼育本やネットでは「トイレのしぐさ(床をクンクンする、くるくる回るなど)をしたらトイレシートにつれていく」 と書いてあり、実際、実家の犬はその通りで簡単に躾けることができたのですが、ガブのトイレサインはまったく分からない!
トイレサインなるものはまったく無く、サークルの中でいきなりシャーという感じ。
トイレに誘導しようにも人が大好きすぎて声を掛けられることが嬉しくて興奮するために全然誘導できない!
このままでは一生家でトイレの出来ない犬となり散歩=用足しで解決、という暗い未来しか見えなくなってしまいました。
そして藁にも縋る思いでrainbowの大竹さんにお願いするはこびとなりました。
数ある訓練士の中から大竹さんにお願いをした決め手は、JKCという信頼のおける資格をお持ちであること。
訓練所での勤務経験があり、様々な犬との経験が豊富だということ。
おまけにジャーマン・シェパードのTrigger君にとても魅力を感じましたし、大竹さんご自身がとてもコミュニケーション能力に優れた方で、一回のお試しレッスンで非常に分かりやすく訓練について説明して頂けました。
また最近流行りの褒めるだけの躾ではなく、悪いことはちゃんと叱り、その犬に合った訓練をして頂けることです。
私から見たガブは真面目タイプだと思い、叱りすぎると捻くれるかも、と思っていましたが、大竹さんいわくガブはお調子者タイプで一回がっ つり叱れば分かる、との見解で、実際にその通りでした。
さずがプロの目は違います。
犬を褒める・叱るタイミングや声のかけ方、お散歩でのリード使い方など、ネットや本では決して得られませんし、さいたま市に拠点を置く大竹さんならではの、地元ドッグランやホームセンターの情報など、同じ犬好き犬飼い同士としての会話も楽しく、毎週のレッスンは育犬に悩んでいた私にとってとても楽しみな時間となりました。
大問題だったトイレトレーニングもお試しレッスンから一週間で変化があり、二週間で目途が立ち、一ヶ月でほぼ育犬ノイローゼから解放されました。
そして二ヶ月経った現在、ガブはリビングで自由にしていても自分からサークル内のトイレに戻るし、トイレトレーに被せていたメッシュを外してもシートにイタズラをしません。
人の目が無い完全フリーの状態でもちゃんとトイレで用を足します。
号令を使い、室内でオシッコさせてからお散歩に出かけることも出来る様になりました。
他にも家庭犬として必要な訓練をすることで、ガブはとても飼いやすい良い犬となり、夫婦共々あらためて犬について正しい接し方を学べました。
警察犬でもない家庭犬に訓練だなんて大げさかな、と思っていましたが、育犬ノイローゼや今後抱えるであろう十数年の悩みから解放されるのですから、訓練費用などは安いくらいです。
大竹さんからはそれ以上の素晴らしいものをたくさん頂きました。
プロは違います。
素人ごときの飼育経験で模索するよりも、経験豊富な大竹さんにお願いすることが素敵なドッグライフの第一歩だと思います。
お金はいつでも稼げますが、育犬の悩みはいま解決するしかありません。
もし二頭目を迎える時が来たら、ブリーダーさんから直結で再び大竹さんにお願いしたいと思います。
素晴らしい訓練をありがとうございました。

(S市・M様)